サイト売却で確定申告したら税金はいくらかかるのか国税局に聞いてみた | アドライフ01

サイト売却で確定申告したら税金はいくらかかるのか国税局に聞いてみた

サイト売買ブログ売買

ブログやサイトを売却した時に気になるのが

「税金っていくらかかるんだ…?」ということですよね。

 

結論から言うと、生命保険の掛け金とかで変わってくるので

一概にいくらとはいえないです…。

 

さらに、会社の場合や個人の場合で変わってくるらしいんですが

わたしのブログを読んでくれているのは大体個人の方だと思うので

個人がサイト売却をしたときにかかる税金について

国税局に電話して確認しながら教えてもらった内容をご紹介します。

 

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(わからないことは国税さんに聞いてみよう!)

プルルルルル…

はいっ!

国税局のコールセンターです!

(実際はもっと淡々とした感じでしたw)

個人がサイト売却をしたらどんな税金がかかるの?

ということで…個人がサイト売却をした場合、

サイトの代金として受け取ったお金は「譲渡所得(総合課税)」になるそうです。

(参考:https://ureba.jp/magazine-tax/#i-11)

ただし、サイト売却を繰り返したり「売る用のブログを作る」ということになると、それは「事業所得」ということになる可能性があると国税局の方がおっしゃっていました。でも、ほとんどの個人の方は譲渡所得になるケースが多いんじゃないかな。

 

この「譲渡所得」というのはなんなのかというと、

サイトのほかには「土地」や「建物」などを誰かに売り渡した場合などに

その代金として受け取ったお金が「譲渡所得」と呼ばれています。

 

「譲渡所得がなんなのか」も大事ですが、一番大事なのは

「実際に自分が払わなくてはいけない税金がいくらになるのか?」

ということですよね。

 

その計算方法をもう少し詳しく説明していきますね。

サイトを売却した時にかかる税金の計算方法

サイトを売却した時にかかる税金は、

■サイト売却をして受け取った代金 – (ブログを作るためにかかった費用+譲渡費用[契約時の手数料や印紙代など]) – 特別控除額50万円 = 課税される譲渡所得の金額

実際に支払う所得税は「総合課税」で決まるので

■譲渡所得の金額-生命保険や年金などの控除額

となります。

それぞれ詳しく説明していきますね。

サイト売却時の税金をできるだけ安くする方法

サイト売却時に税金を安くするためには、

控除できるものは控除してもらうというのがポイント。

(もちろん嘘はすぐばれるのでダメですよ!)

 

ブログを作るためにかかった費用は「取得費」と呼ばれていて、

ドメイン代やサーバー代、記事を作るための外注費なども含めていいそうです。

所得の計算では、ブログを売ったお金からこの取得費の分を引くことができます。

 

もちろん、そのブログを購入して取得した場合は、

ブログの購入代金を売却金額から引いて計算することができます。

 

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めんどくさがって取得費を計算するのを忘れてしまうと損をしてしますので、申告漏れがないように領収書などは普段からしっかりとっておこう!

取得費にして節税できる項目

  • サーバー代
  • ドメイン代
  • 外注費
  • 売却手数料
  • 印紙代

など

サイト売却にも特別控除額がある!税金がかからないケース

不動産や土地などには「特別控除額」というのがありますが、

サイト売却の場合も特別控除額として50万円が控除されます。

 

つまり、50万円以下で売却したサイトは免税となり

サイト売却時の税金はかからないということになります。

5年未満運用しているブログを売却する場合は短期譲渡所得

運用期間が5年未満のブログを売却する場合の譲渡所得は、

「短期譲渡所得」というものになります。

 

この場合の計算式は、先ほどご紹介した通り

サイト売却をして受け取った代金 – (ブログを作るためにかかった費用+譲渡費用[契約時の手数料や印紙代など]) – 特別控除額50万円 = 課税される譲渡所得の金額
となります。

つまり、

  • サイトを100万円で売却(サイトの代金)
  • ブログを作るための外注費10万円(取得費)
  • ブログを作るためのドメイン・サーバー代12万円(取得費)
  • 手数料は50,000円(譲渡費用)
  • 印紙代や郵送代用紙代電話代など3,000円(譲渡費用)

という条件だった場合、課税される譲渡所得の金額は

 

【サイト代金】1,000,000-(【取得費・譲渡費用】100,000+120,000+50,000+3,000)-【特別控除額】500,000

=【サイト代金】1,000,000-【取得費・譲渡費用】273,000-【特別控除額】500,000

=【課税譲渡所得の金額】227,000円

となるってことですね。

 

ちなみに、この「課税譲渡所得の金額」というのは、

この金額がそのまんま取られるということではないですよ~!

 

この金額の分が「所得」として計算されるってことです。(あとで詳しく話しますね)

 

で、もし5年以上運用しているブログを売却するのであれば

もっとお得に税金をかけずに譲渡することができます。

5年以上運用しているブログを売却する場合は長期譲渡所得

5年以上運用しているブログは「長期譲渡所得」となります。

(サイト売却をして受け取った代金 – (ブログを作るためにかかった費用+譲渡費用[契約時の手数料や印紙代など]) – 特別控除額50万円)÷2 = 課税される譲渡所得の金額
となり、所得の1/2…つまり利益の半分だけが課税されるので超お得なんです。

 

さっきの「短期譲渡所得」と同じ条件で計算してみると…

  • サイトを100万円で売却(サイトの代金)
  • ブログを作るための外注費10万円(取得費)
  • ブログを作るためのドメイン・サーバー代12万円(取得費)
  • 手数料は50,000円(譲渡費用)
  • 印紙代や郵送代用紙代電話代など3,000円(譲渡費用)
  • ただし、運用期間は5年以上

という条件だった場合、課税される譲渡所得の金額は

 

(【サイト代金】1,000,000-(【取得費・譲渡費用】100,000+120,000+50,000+3,000)-【特別控除額】500,000)÷2【5年以上は1/2】

=(【サイト代金】1,000,000-【取得費・譲渡費用】273,000-【特別控除額】500,000)÷2

=【課税譲渡所得の金額】227,000円÷2【5年以上は1/2】

=113,500円

になるってことですね。

 

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めっちゃお得すぎる…わたしも5年になるまでもう少し待てばよかった…。あなたも5年以上運用しているサイト…売って現金にしちゃいませんか?

サイト売却が目的で作ったブログを売却する場合は要注意

ただし!!

 

これ、国税局の人にも言われたんですが、

はんすう的(繰り返し)にブログの売却を続ける場合は、

 

これ、譲渡所得じゃなくて事業所得じゃないですか?

と突っ込まれる場合があるようです。

まあそうですよねw

 

ブログの売買を事業としていたらそれは事業所得になるのは当たり前。

 

でも、その「はんすう的に」ってかなりあやふやですよね。

さらに聞いてみると、まだ「何回」っていうのは定められていないそうなんですが

「売るためのブログを作って売る」というのは事業所得になるそうです。

 

参考までにたとえ話をだして聞いてみたのですが、

たまたま3つのブログを持っていて、1つのブログを欲しいという方がいて売却したら、ほかの二つのブログも買いたい!という人が現れて結局全部売却しちゃいました~(^^♪

 

というのは、「サイト売却の繰り返し」となりますが、

このくらいなら事業所得にはならないだろう…というお話でした。

 

あくまで「サイト売却を目的に」サイトを作成して、

それを繰り返して利益を上げていくスタイルになると

譲渡所得ではなく事業所得になりますよ~というお話でした。

 

その場合は税金の計算方法が違ってきちゃうので、またの機会に。

(”事業所得”でぐぐると、わかりやすい説明がみつかるかも)

最終的な税金の計算方法【いくら払うのかわかります】

で、最終的な税金の計算方法についてですが…

あなたの全体の所得から、控除できるものを控除して計算します。

控除できるのは次のようなものです。

控除できる項目一覧

  • 雑損控除
  • 医療費控除
  • 社会保険料控除
  • 小規模企業共済など掛け金控除
  • 生命保険料控除
  • 地震保険料控除
  • 寄付金控除
  • 寡婦、寡夫控除
  • 勤労学生、障害者控除
  • 配偶者(特別)控除
  • 基礎控除

 

これらに支払った金額などを控除することができますが、

税金を計算するには「所得」を出さないといけないんですよね。

 

サイトの売却金額とかだけじゃなくて、

今年度のすべての収入と支出を計算して出された「所得」。

 

つまり確定申告の時にだす書類をすべて完成させないと

税金がいくらかかるかっていうのはわからないということ。

 

要は、1年間の全体の所得に、上記で計算した譲渡所得が加わって、

最終的にすべてを総合した所得に対して税金がかかる…という仕組みです。

 

ちなみに、1年間の所得の金額が出たら次の税率をかけると

税金をいくら払うことになるのかがわかります。

課税される所得金額税率

195万円以下…5%

195万円〜330万円…10%

330万円〜695万円…20%

695万円〜900万円…23%

900万円〜1,800万円…33%

1,800万円〜4,000万円…40%

4,000万円〜45%

 

たとえば、1年間のすべての収入と支出を計算して出た所得が

195万円未満なら5%…つまり、100万円の所得なら5万円の所得税がかかります。

(そのほかに住民税とかかかるけどね…)

サイト売却時にかかる税金あれこれ

ということで、ややこしいサイト売却時の税金についてでした。

 

サイトの売買で50万円の特別控除はすごくありがたいですよね。

あとは、できればドメインを取ってから5年以上寝かせておけば

課税されるのが売却益の半額だけで済むのでめっちゃ得です。

 

わたしもこの間旦那が作ったサイトを10万円で2つ売却しましたが

それだけなら税金はかからないってことですもんね…!

(私の場合はさらに230万で売ったサイトがあるので税金はかかる)

 

でも、できれば数百万、それ以上で売却したいというのが本音。

その場合は税金のこともしっかり考えておかないとやばいですね。

 

譲渡所得ではなく、事業所得で税金が計算されるケースである

 

「ブログを売るつもりでブログを作る」

 

という定義もまだはっきりしていないし、

ブログ売買で稼ぐなら今しかないのかな…?と感じた今回でした。

 

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このブログを書いている人@おかめ

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結婚したころはスーパーでバイトをしていましたが、「子供ともっとゆっくり接する時間が欲しい…家で稼げる方法を見つけたい!」と一念発起して、今までアドセンスで500万・ASPやブログ売却でもう500万、合計一千万円を稼いできました。
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